外壁(グランセゾン)

【グランセゾン外壁】『デザインルーバー』の特徴!!設置する際の心配事と解決策

グランパパ

こんにちは、グランパパです。

グランセゾンでは、外観のアクセントになる「デザインルーバー」を1箇所無料で採用することができます。

今回は、このデザインルーバーについて、仕様や設置する際の心配事、それに対する解決策などをまとめました。

この記事はこんな方におススメ!!
  • 「一条工務店」の家づくりに興味がある方
  • 「一条工務店」で家づくりをされている方
  • 「グランセゾン」の打ち合わせをされている方
  • 「デザインルーバー」について気になる方
【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

『グランセゾン』外壁:「デザインルーバー」の仕様・設置による心配事と解決策

グランセゾンの外壁には、標準仕様で「デザインルーバー」を1箇所設置することができます。

このデザインルーバーは、外観をおしゃれに演出するものなのですが、差設置にあたっては心配事や注意点などもあります。

グランセゾンに設置できるデザインルーバーについて、その仕様や設置にあたっての心配事・注意点などをまとめていきます。

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

グランセゾンの「デザインルーバー」とは?

グランセゾンに設置できる「デザインルーバー」ですが、家づくりをされる方からすると聞きなれない単語になります。

デザインルーバーの商品説明を見ても「外壁まわりに計画することでアクセントになり、デザイン性が向上し見栄えのある外観を作り出すアイテム」というように記載されています。

この説明を見てもなかなか分かりません(^^;)

このデザインルーバーは、住宅展示場で実物を見た方が早いです。

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

上の画像内に赤枠でかこってありますが、この赤枠内にある「建物の窓枠を隠すように格子状になっている部分」が『デザインルーバー』になります。

確かに、外観のアクセントになっていておしゃれに見えます。

おしゃれにするだけではない「デザインルーバー」の役割

デザインルーバーの役割ですが、外観のアクセントになりおしゃれな感じにするだけではありません。

一条工務店の説明では「デザインルーバーが、視線と外光を適度に遮断し、プライベートな空間を保ちながら採光性と通風性を確保します」とも記載されています。

格子状のデザインルーバーがあることで、日当たりや風通しを確保しながら、適度に外部からの視線を遮断できるということです。

デザインルーバーは、グランセゾンとは仕様が若干異なりますが、アイスマートでも採用できる設備です。

グランセゾンのデザインルーバーを見る機会がないときには、アイスマートのデザインルーバーを見学させてもらいましょう。

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

グランセゾン「デザインルーバー」の仕様と金額

グランセゾンで採用できるデザインルーバーが、どのような仕様や金額になっているのかをまとめていきます。

グランセゾンのデザインルーバーは「幅3間まで標準仕様」

最初に説明しましたが、グランセゾンでのデザインルーバーの採用は1箇所無料になっています。

ただ、この標準での採用にも限りがあり、「幅3間まで標準仕様」となっています。

この幅以上のデザインルーバーを設置する場合にはオプション費用がかかり、その費用は192,000円となっています。

さすがに、標準仕様の3間以上の大きさのデザインルーバーを採用される方はなかなかいないと思いますが、採用される予定の方は担当者にオプション費用の詳細を確認されてみてください。

『幅3間』とありますが「間(けん)」と読み、1間(けん)=1.81mになります。

つまり、幅3間は1.81m×3=5.43mです。

噂では、デザインルーバーは分割して設置することも可能らしいです。

グランセゾンのデザインルーバーは「3種類のカラー」

グランセゾンで採用できるデザインルーバーには、「メープル・ブラックオーク・アーバングレー」の3種類のカラーが用意されています。

メープルとブラックオークは木目調シート仕上げになり、アーバングレーは塗装仕上げになります。

メープル(木目調シート仕上げ)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

ブラックオーク(木目調シート仕上げ)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

アーバングレー(塗装仕上げ)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

デザインルーバーは、カラーによって「木目調シート仕上げ」と「塗装仕上げ」があることに気をつけましょう。

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

グランセゾン「デザインルーバー」設置にあたっての心配事

デザインルーバーは、家の外観をおしゃれに演出できる大きなメリットがあります。

グランセゾンにおいては、標準仕様で採用できることもあり、打ち合わせを進めている方の多くがデザインルーバーを採用する方向で考えられていると思います。

ただ、デザインルーバーの採用にあたっては心配な点もいくつかあります。

その心配事の原因になるのが、「デザインルーバーと外壁との隙間の距離」です。

デザインルーバーと外壁との隙間の距離

「5㎝」

デザインルーバーは、外壁から距離をとって設置することはできないみたいです。

外壁から距離をとって設置できるのであれば、もっとおしゃれに使用できそうなのですが・・・。

「デザインルーバー」設置による心配①:「窓」の掃除は!?

グランセゾンでデザインルーバーを設置した際には、デザインルーバーと外壁との隙間は「5㎝」しかありません。

つまり、最初にお見せした画像の赤枠部分のデザインルーバーとその後ろの外壁・窓との距離は5㎝しかなかったということになります。

この状態では、外側からの窓掃除は絶望的になってしまいそうです(^^;)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

家の窓を掃除することはあまりなさそうですがどうでしょうか?

「デザインルーバー」設置による心配②:狭い隙間は「虫」の宝庫!?

グランセゾンでデザインルーバーを設置した際には、デザインルーバーと外壁との隙間は「5㎝」しかありません。

この5㎝の隙間は、クモの巣やハチの巣などをつくるにはちょうど良い隙間になります。

必ずクモの巣やハチの巣ができるというわけではありませんが、デザインルーバーを採用されたお宅でそのような経験をされた方もいるみたいです。

グランセゾンを建てる場所が山に近い場所などの場合には、そのようなことも考慮した方がよいのかもしれません。

知り合いの方は、玄関に設置したデザインルーバーにハチの巣ができたらしいです・・・(^^;)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

グランセゾン「デザインルーバー」設置にあたっての心配事に対する解決策

グランセゾンにおいて標準仕様で採用できるデザインルーバーでは、外壁との隙間の距離が5㎝しかないため、心配事が発生してしまいます。

「窓」掃除が大変!!

クモの巣やハチの巣が発生するかも!?

このような心配事を解決するためにはどのように対応したらよいかを考えてみました。

「デザインルーバー」設置による心配事の解決策①:デザインルーバーを採用しない

この解決策は、我が家が現在設計しているグランセゾンで行った対応です。

我が家では、デザインルーバーを採用しないことにしました(^^;)

1箇所無料で採用できるから必ず設置するという考え方は、家づくりの目的からずれている気がします。

あくまでも、ご自分のマイホームであるグランセゾンにデザインルーバーが必要であるかを考えることが大切です。

デザインルーバーの設置には、メリット・デメリットがあります。

標準仕様だから取り付けようではなく、いろいろなことを考えてから設置することが大切だと思います。

「デザインルーバー」設置による心配事の解決策②:デザインルーバーを「窓」に重ねずに設置する

家の外観を見たときに、外壁よりも窓の面積が大きい家は見ることはありません。

それを考えると、デザインルーバーを窓に重ねずに設置することもできるはずです。

窓の前にデザインルーバーがなければ、窓が汚れたとしても掃除をすることは容易にできます。

また、デザインルーバーを視線を遮るために採用しようとしていたのであれば、窓ガラスを「かすみガラス」にし、ハニカムシェードを「レースタイプ」にして対応すればよいように感じます。

「かすみガラス」は、通常のガラスに比べ視線を遮ることはできますが、人影などはもちろん見えます。そのため、かすみガラスのみで目隠しをするという考え方はしない方が良いと思います。

また、採光の量は通常の窓ガラスとかすみガラスに差はありません。そのため、かすみガラスを採用したからといって部屋が薄暗くなるということはありません。

外壁に使用される「ハイドロテクトタイル」には、セルフクリーニング効果があるので、窓ガラスのように掃除をしなくてもある程度はきれいに保たれます。

「デザインルーバー」設置による心配事の解決策③:「窓」はデザインルーバーの隙間から高圧洗浄機で掃除する

「窓」の掃除は家の中の掃除と違い、そう頻繁に行うものではありません。

するとすれば、年末の大掃除と台風のあとぐらいでしょうか?

そのぐらいの頻度であるならば、デザインルーバーの隙間から高圧洗浄機で流してしまうという方法でもいいかもしれません。

一条工務店の「窓」の強度を工場見学で見ることができましたが、1,000kgの力でも割れることはありませんでした。

そのため、高圧洗浄機で流すぐらいではびくともしないともいます。

最近の高圧洗浄機は、操作も簡単でとても便利です。

デザインルーバーに隠れた窓もきれいに流せると思います。

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策

『グランセゾン外壁』「デザインルーバー」の仕様・設置による心配事と解決策:まとめ

デザインルーバーは、その仕様や心配事を考えていくと、家の機能性よりもデザイン性に重点をおいているものだということが分かります。

とくに、グランセゾンで設置できるデザインルーバーは、外壁からの距離が5㎝という一条ルールがあり、それによって気がかりになる点がいくつかあります。

そのため、デザイン性を向上させるために設置するのもいいと思いますし、デメリット部分を考え必要ないと思われる方は設置しなくてもいいように思えます。

グランセゾンの外壁タイルのカラーバリエーションは、外壁タイルとアクセントタイルの2色で決定するため、ご自身が設計されるグランセゾンをどのような外観にするのかを考えながら、デザインルーバーをどうするかを検討されてみてもいいと思います(*^^*)

【解説】グランセゾン外壁:『デザインルーバー』の仕様・設置する際の心配事と解決策