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床材(グランセゾン)

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)

グランパパ

グランパパです。グランセゾンの床材に使用される「モクリア」と「石目調フローリング」の特徴を解説します。

一条工務店のグランセゾンの床材にはモクリア(MOQULIA)が、また、キッチン・洗面所・脱衣室・トイレなどの水回りには石目調フローリングが標準仕様で採用することができます。

このモクリアと石目調フローリングにはさまざまな優れた特徴がありますが、どのような特徴があるのかを詳しくまとめていきます。

また、モクリアと石目調フローリングの継ぎ目には見切りがつきます。

この見切りについて、我が家の設計において新たに一条ルールが作られたみたいなのでその点についてもまとめていきます。

グランセゾン床材|『モクリア』と『石目調フローリング』の特徴

一条工務店のグランセゾンでは、通常の居室の床材にモクリア(MOQULIA)、水はねなどが起こりやすいキッチン・洗面所・脱衣室・トイレなどには石目調フローリングが使われます。

このモクリアと石目調フローリングは標準仕様なのでとくに追加費用がかかることもありません。

床材標準仕様
居室モクリア(MOQULIA)
キッチン・洗面所・脱衣室・トイレ石目調フローリング

①モクリア(MOQULIA)について

モクリア(MOQULIA)は、「杢(もく)+クオリティ+クリア」を合わせて作った造語で、木目調で自然感のあふれるフローリングです。

継ぎ目の堀が深く肌触りも良いのが特徴で、耐UV性・耐傷性だけでなく、基材に採用した凹み傷に強い特殊MDF(繊維板)により、衝撃耐傷性も向上させた床材になっています。

MDFとは???

MDFとは、木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型した「繊維板」の一種です。

使用される木材は、生産や加工をする過程ででる間伐材や端材、林地残材などの捨てられる部分で、MDFはこれらを再利用したチップを主原料にして作られています。

MDFは硬い材質ですが、節や木目がないので複雑な形状への加工に最適であり、表面も平らでなめらかなので色などを塗りやすい特徴があります。

モクリア(MOQULIA)の仕様

幅×長さ178㎜×1,818㎜
厚さ12㎜
基材2.7㎜耐水MDF+9.0㎜合板
表面特殊強化オレフィンシート
四周巻き込み仕上げ
その他ワックス不要

特殊オレフィンシート

オレフィンシートに塗工樹脂を重ね電子線または、紫外線を照射したものです。

引っかき傷や汚れに強く特殊MDFなどとの組み合わせによって凹み傷やキャスター傷にも強さを発揮します。

特徴①:ひっかき傷がつきにくい

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特徴②:汚れがつきにくい

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)

特徴③:日焼けしにくい

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)
引用:DAIKEN

モクリア(MOQULIA)の色

モクリアには「ホワイト・ウォールナット」「ライト・ウォールナット」「グレー・ウォールナット」「ビター・ウォールナット」の4つの色が用意されています。

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)

我が家は白い内装にしたかったので、ホワイト・ウォールナットを選びました。

②石目調フローリングについて

石目調フローリングは、石目柄のEBコートフローリングになっており、耐久性・耐水性に優れています。

すっきりとした印象で汚れも目立ちにくいため、キッチン・洗面所・脱衣室・トイレなどの水回りに最適です。

石目調フローリングのキッチンへの採用は、グランセゾンだけになっています。

EBとは?

EBとは、Electron Beamの略で樹脂に電子線(EB)を照射し、瞬時に強靭な塗膜や樹脂層を形成することを言います。

EBと比較されるものとして、UV(紫外線)や熱がありますが硬化時間に違いがあり、下の表のようになっています。

表を見るとEB硬化がUV硬化や熱硬化よりも優れていることが分かります。

また、EBでは硬化の厚みも調節することができます。

EB硬化UV硬化熱硬化
瞬時数秒数十秒

石目調フローリングの仕様

幅×長さ303㎜×1,818㎜
厚さ12㎜
基材2.7㎜耐水MDF+9.0㎜合板
表面特殊強化オレフィンシート
その他ワックス不要

モクリアと石目調フローリングの仕様には、そこまで大きな違いはありません。幅が「モクリア:178㎜」「石目調フローリング:303㎜」で異なるぐらいです。

石目調フローリングの色

石目調フローリングには「ホワイト」「ベージュ」「グレー」「ブラック」の4つの色が用意されています。

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設計士さんの話では、最近では「グレー」を採用する方が増えてきているみたいです。

2つの床材の境に使用される「見切り」

グランセゾンでは、キッチンに石目調フローリングを採用することが可能です。

ただ、キッチンに石目調フローリングを採用することで、リビングのモクリアとキッチンの石目調フローリングの継ぎ目に境ができてしまいます。

この境には「シルバーのアルミ見切り」が取り付けられます。

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)

我が家では、間取りの設計においてこの見切りの位置に問題があり、新しく一条ルールを作られてしまいました。

「見切り」の一条ルールの追加(我が家の体験談)

我が家では、最初、モクリアと石目調フローリングの境である見切り部分が、土間にかかるように設計されていました(画像:赤丸部分)。

ですが、この状態だと見切りの端が床上に少し出てしまうらしく、ケガをする危険性があるとフィリピン工場から指摘を受けてしまい、その上で、見切りの上に壁をつくるように指示を受けました。

【グランセゾン床材】『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説!!(我が家の体験談:一条ルールの追加)

それまでは、このような間取りの製図依頼がなかったため、フィリピン工場でも気づいていなかったみたいなのですが、新しく一条ルールとして定められたらしいです(^^;)

モクリアと石目調フローリングの境に設置されるアルミ製の見切りは、キッチンから壁に向かって設置する必要があり、土間に向かっての設置はできません。

『モクリア』『石目調フローリング』の特徴を解説|まとめ

グランセゾンで使用される床材である「モクリア(MOQULIA)」と「石目調フローリング」は、優れている部分が多く満足できるつくりになっています。

あとは、それぞれ選ぶことのできる4つの色をどのように選んでいくかだけです。

とくに、グランセゾンではキッチンに石目調フローリングを採用できるので、リビングの床材であるモクリアとの組み合わせをどうするか迷ってしまいそうです。

展示場にモクリアと石目調フローリングのサンプルがありますので、いろいろ組み合わせを試してお好みの組み合わせを検討してみてください。

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