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[一条ログ vol.59] 外構工事が始まるみたいです

グランパパ

グランパパです。外構工事を開始する連絡がきました。

住めなくなったマイホームの引き渡しが終わってもうすぐ1ヶ月。

一条工務店の担当者から外構工事開始の連絡がきました。

その連絡メールが以下のような内容なのですが・・・

外構業者より連絡があり9月○○日より工事に入りたいとの事です。

室外機の下の部分で動かすことが出来ない所は一部砕石になるとの事でご了承頂きたいと連絡が来ております。

ご不明点や了承しかねる部分がございましたら直接ご連絡させるように致します。

ん???一部砕石???了承頂きたい???

まぁ先にクーラーの室外機がついてしまっているので、外構工事がしづらいのは分かりますし一部砕石でも構わないんです。

ただ、契約では全面をコンクリートでとしていたので、その内容で見積もり書を作成しています。

そして、金額は「コンクリート」の方が「砕石」よりも高い・・・。

それならば砕石に変更になった部分は若干安くしてもらえないんですかね(^_^;)???

こちらとしては一部砕石になるのは了承できるけど、金額を契約書通りっていうのは了承できません。

ということで、一部砕石になってもいいけどその分は減額してくださいとの連絡をしてもらいました。

すると・・・

なるべく砕石になる部分を少なくなる努力をするとのことですが砕石になる部分が出た際は差額を減額するとの事でした。

とお返事が。

最初は「室外機の下の部分で動かすことが出来ない所は一部砕石になるとの事でご了承頂きたい」と一部砕石になると断言していたのに、減額の話をしたら「砕石になる部分を少なくなる努力をする」と変わりました。

こちらとしては、室外機があって無理な部分は仕方がないので砕石で構わないと言っているし、「努力する=無茶な仕事」にならなけらばよいのですが・・・。

なんか直接伝えるわけではなく、一条工務店の担当者を間にはさんでからの伝言メールだと、うまく伝わっていないような気がしてちょっと心配です(^_^;)

一条工務店はあまり担当者を通さない連絡の取り方を好まない傾向があるので、致し方ないのでしょうが・・・。

住めなくなったとはいえマイホーム、無事に外構工事が終わることを祈っています(>_<)

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