グランパパです。外構業者から連絡がきました。
『[一条ログ vol.67]担当者からの久しぶりのメール・・・』にて、担当者から外構業者へ連絡先を教えていいかの確認があり、それを了承しました。
それから数日後、外構業者から外構工事の完了の連絡がきました。
外構業者からの連絡では工事完了の知らせと現地確認の依頼が・・・。
家には住めなくなりましたが、完成は間近になりました。
外構業者からの連絡のなかみ
外構業者からの連絡のなかみは、「駐車場のポールチェーンの調整」と「表札の取り付け作業」が残っているので現地で行いましょうとのことでした。
なお、ポールチェーンは最初の予定ではポールごとでチェーンが分かれている予定でしたが、実際は1本のチェーンで繋がっているらしく、好みの位置でチェーンを調整可能とのことでした。
チェーンについてはポールごとで分かれているのが良いのか、1本のチェーンで繋がっているのがよいのかよく分かりませんが、こちらとしてはあまり気にしていません。
チェーンを採用したのは家に住めなくなったことによる無断駐車防止のためですし、本来ならつける予定ではなかったものです。
表札についてですが、一条工務店オーナーならほとんどの方が作成される一条工務店の表札・・・我が家も皆さんと同じように表札をデザインしました。
家の引き渡しのときに一条工務店から渡されたのですが、使うことがなくなったので家に保管してあります。
家に住めなくなったのに、表札をつけても意味がありませんし・・・。
外構業者さんには家に住めなくなった旨をお話ししていないので「表札の取り付け作業」のことは後日お断りしないといけません。
添付資料がせつない・・・
メールの添付資料には、請求書と家の外構部分の画像がありました。
住めなくなったマイホームの完成画像を見るのはすごくせつないです。
この数年の間に人生の選択をいくつか間違えてしまったために今の現状があるわけですし・・・。
ただ、家族のリスクを背負って無理矢理住んでも楽しく生活できませんし、今の現状を受け入れるしかありません。
息子にこの画像をいつか見せることがあるのか???
今は分かりません。。。
ですが、同じ失敗はしてほしくないのでいろいろなことを話さないといけないときがくるつもりでいます。
外構工事が終わったので次に進みます
外構工事もあとは現地で簡単な調整作業を行うだけとなりました。
精神的にまいっているので現地に足を運ぶことをしていなかったのですが、さすがに外構業者との打ち合わせは現地に足を運ばないといけなさそうです。
現地に足を運ぶ際に溜まっていたこともまとめて済ます予定でいます。
現地に足を運んだときに行うことは以下の3つ。
- 外構業者との現地調整
- 家屋の評価調査(『[一条ログ vol.66]家屋の評価調査の依頼と市役所の思いやり』参照)
- 不動産会社との打ち合わせ
この3つをまとめて済ませてしまいたいと思っているので、これから日程調整を行う予定です。
できれば今年中にいろいろなことが終わって、気持ちよく新年を迎えたいですが・・・。
さすがに家は売れないかもしれません・・・。
誰か条件に当てはまる人が購入してくれたらよいのですが・・・。
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