上部キャビネットの接続部分に指や物が挟まった状態で扉を閉めると、指挟み防止装置が作動し、上下の扉間に空間を作ります。作動した場合には下記の手順で復旧します。
指挟み防止装置の作動&復旧方法
指挟み防止装置の作動
扉の接続部に指や物を挟んでしまうと、指挟み防止装置が作動し空間を作ります。
指挟み防止装置の復旧方法
扉を矢印の方向に押すと、持ち上がった金具が元に戻ります。
指挟み防止装置の作動について
扉の接続部に指や物を挟んでしまうと、指挟み防止装置が作動し空間を作ります。
指挟み防止装置の作動前と作動後は以下の図のようになります。