【一条工務店メンテナンス】防犯アラームの操作方法は？

防犯アラームをセットしている窓が開けられると、大音量の警報音が鳴り侵入者を威嚇します。お出かけの際にセットすると安心です。

長期間電池を交換しない場合、電池の液漏れにより機器を破損させてしまう恐れがあります。

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防犯警報装置器

玄関ホールなどに設置されています。

1階の窓、勝手口、バルコニーの窓に設置されています。

玄関外部や床下に設置されています。

各窓の子機、親機のスイッチをONにする（子機は普段からONにしておく）。

子機のLEDランプが点滅している場合は、電池交換のサインです。電池（単4×2個）の交換をします。

親機を操作して、警報音を鳴らしたい側（室内/室外）のボタンを押す。

点滅しているボタンを押すと警報が解除されます。

警報は屋内側が5分、屋外側が1分で自動的に鳴り止み、再度警戒を開始します。

点灯しているボタンを押すと警報が解除されます。