システムバス

【一条工務店 メンテナンス】浴槽・自動湯張り・給湯循環口のお手入れ、注意点は?

浴室は水とお湯を大量に使用するため、汚れが溜まりやすい場所です。そのため、普段からこまめな清掃が必要です。

浴室の使用にあたっての注意点は、普段の使用と掃除についての2点に分けて説明します。

浴室の使用にあたって

【普段の使用】

  • 入浴剤の使用について
  • ボイラの凍結防止機能について

【掃除】

  • 循環金具のフィルターの掃除
  • 配管の掃除
  • 浴槽に茶色い斑点がついているとき

浴室の使用

入浴剤の使用

入浴剤の使用にあたっては以下のことに注意をしましょう。

  • 着色のない、透明感のあるものを使用します(浴槽の底が見える程度)。
  • 入浴後はお湯を抜き、浴槽を洗い流します。
  • 浴槽や配管を定期的に洗浄します。
  • 種類によっては、浴槽が滑りやすくなるので注意をします。

下記のものは製品劣化を早めるおそれがあるため使用を控えましょう。

  • イオウ分、塩分、酸が含まれるもの
  • 酸、またはアルカリ性のもの
  • 天然温泉水
入浴剤

入浴剤の使用にあたっては、上記のことに注意して購入しましょう。

ボイラーの凍結防止機能

気温が3℃以下になると自動的にボイラーの循環装置が作動するので、使用していないときでも作動音がする場合があります。

また、気温が0℃以下になる地域では、浴槽の水を循環させてボイラーと浴槽の配管内の凍結を防止するので、浴槽の水を循環口より約10㎝以上残すようにしておきます。

※オート式の場合は必要ありません。

※凍結防止用追炊付き給湯器の場合、浴槽内のお湯を循環させるため、湯温が下がる場合があります。

浴室の掃除

循環金具のフィルターの掃除

浴槽・自動湯張り・給湯循環口のお手入れ、注意点は?

循環金具のフィルターカバーを左に回して取り外し、フィルター周りの掃除を行います。

また、掃除後は必ずフィルターカバーを取り付けます。

カバーを取り付けずに入浴するとケガをするおそれがあります。

配管の掃除

配管の掃除は、1~2ヵ月に1回、または汚れが目立つ場合に行います。

掃除にあたっては、給湯器に付属の取扱説明書を確認しましょう。

洗浄剤は、発砲粒子系の「1つ穴用」を使用します。

また、使用の際には製品の使用方法や使用上の注意をしっかり確認します。

ジェットバスの配管の掃除については下の記事を参照してください。

【関連記事】ジェットバスのお手入れは?

洗浄剤(発砲粒子系・1つ穴用)

配管を掃除するにあたって、発砲粒子系の「1つ穴用」の洗浄剤をお求めの方は以下のリンクからどうぞ!!

浴槽に茶色い斑点がついているとき

浴槽に茶色がかった斑点がいくつも発生している場合は、もらいさびの可能性があります。

汚れを落とすには、市販の漂白剤(塩素系)を使用します。

漂白剤を使用するときには、各製品の取扱説明書を確認しましょう。

漂白剤(塩素系)

もらいさびの対応にあたって、塩素系の漂白剤をお求めの方は以下のリンクからどうぞ!!