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[一条ログ vol.60]つなぎ融資の利息に対する妻の疑問&残念な真実

グランパパ

グランパパです。妻のちょっとした疑問・・・それについて担当者とのやり取りから残念な真実を知ることになりました。

住宅ローンの金消契約も終わり、あとは住宅ローンの引き落としの開始を待っている状態ですが、嫁さんが気になることがあるから担当者に聞いて欲しいとお願いしてきました。

どのようなことかというと、

”新型コロナウイルスの影響で打ち合わせが遅れた分のつなぎ融資などの費用は一条工務店が負担してくれるんじゃなかったっけ???”

という内容のもの・・・。

確かに以前そのような内容の書面をもらった気がするけど、しっかりした説明やサインをした覚えがない・・・(^_^;)

そのときの担当者からは、口頭で家を建てるときに賃貸に住んでいる顧客だけが当てはまるということだった気がするけど・・・どうだったっけ???

そのときにもらった書類も、引っ越しの荷物のどこかに埋もれていて探してもまったく見つかりません。

実際、我が家も新型コロナウイルス感染症の影響で7週間ほど打ち合わせができない時期がありました。

その分のつなぎ融資の利息も増えているわけですし、少しでも減額してくれるならありがたいです。

書類を探しても見つからないし、担当者に聞いてみるのが早いということで確認をとることにしました。

担当者に確認をとった結果・・・

担当者に連絡をとると、打ち合わせのときに我が家の担当ではなかったため確認をして連絡をするとのことでした。

それから数日後、

  • 補償についての説明への承諾のサインがみつからない
  • 以前の担当者へ確認した
  • 以前の担当者から「費用負担に関しては対象では無い形になる」との連絡がきた

という内容のメールがきました。

説明を受けたサインがいるのならば、やっぱりきちんとした説明を我が家は受ていない記憶はあってたかも・・・とは思ったのですが、補償の対象に当てはまらないなら仕方がないといった感じでした。

それにしても不可解だったのが、そのときに担当者から受けとったメール。

メールの途中にすごく空欄がありました。

急いでいておかしな感じになったのか分かりませんが、送信する前にきちんと確認してもらいたいものです。。。

[家づくり進捗:vol.60]つなぎ融資の利息に対する妻の疑問&残念な真実

残念な真実・・・

[一条ログ vol.57]以前の担当者からのお祝いメール』でも綴りましたが、以前の担当者さんからお祝いメールがきたのに対して、我が家が住めなくなった状況を連絡しましたが何の返信はありませんでした。

以前の担当者さんは、他県に勤務先を移動する際に、とある事情で長期休暇を取ることになっていたので、ひょっとしたらメールを見ていないのかもと淡い期待をしていた。

ですが、今回の件で担当者同士でメールのやり取りを行っていることを知ったので、ただ既読スルーされていただけだったことが判明しました。

建てた家に住まないので一条工務店には関係のない顧客になってしまったとはいえ、メールを無視しなくても・・・という残念な気持ちでいっぱいでした。

上司からその話題に触れるなというお達しがきているのかもしれませんが、そのような考え方もポジティブすぎる考え方なのかもしれません。。。

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