グランパパです。新型コロナウイルスの影響への補償の話し合いに向けて再度精査を始めました。
今まで経過をお伝えしてきましたが、ようやく新型コロナウイルスの影響への補償について一条工務店との話し合いの期日が決定しました。
これまでのやり取りを考えると、一条工務店が確認している情報にはあやふやな部分が多く、こちらとしてはとても不信に思うところがあります。
そのため、しっかり納得することができるように、話し合いまでにこちらの持っている記録をもう一度精査することにしました。
一人の担当者が何組ほどの顧客を担当するのか不明なので、顧客の情報が混ざってしまうのは一条工務店でもあることなのかもしれませんが、こちらとしてはお金に関わることなのでさすがに容認できません。
★新型コロナウイルスへの補償についてのこれまでの記事★
- [一条ログ:vol.60]つなぎ融資の利息に対する妻の疑問&残念な真実
- [一条ログ:vol.61]担当者からメールの空欄部分の謎が判明。あまりに杜撰・・・。
- [一条ログ:vol.62]メールの空欄部分の内容を精査|我が家って補償にあてはまるんじゃない!?
- [一条ログ:vol.63]新型コロナウイルスの影響への補償について本部に問い合わせてみました
- [一条ログ:vol.64]新型コロナウイルスの影響への補償について担当者のよく分からない対応
- [一条ログ:vol.65]こちらからの「不快」というメールに対して担当者から返信がきました
- [一条ログ:vol.67]担当者からの久しぶりのメール・・・
話し合いに向けて精査する項目
週末の話し合いに向けて我が家が精査しておく項目ですが、
- 打ち合わせの期日とその内容
- 新型コロナウイルスによって中止になった打ち合わせの期日とその影響
- 担当者とのメールのやり取り
などといったところです。
ひとまずは、打ち合わせの日程や内容をExcelにまとめて確認しやすいようにして詳細について掘り下げていこうと思っています。
スケジュール帳だけでなく、このブログにも打ち合わせについてはまとめているので、情報として掘り下げるのはそれほど難しい作業ではありません。
ただ、もともと担当者の曖昧な記録から始まったことですし、こちら側でこれほどの精査をしなくてはならなくなったことは不快に思います。
一条工務店側のこれまでの対応を考えると、曖昧な情報しかないのでこれ以上の精査は望めないでしょうし、おそらく話し合いの場ではこちらの精査した情報が新型コロナウイルスの影響への補償にあてはまるかどうかを確認するだけのような気がします。
メールのやり取りで最終的にメールの返信がなくなったことを考えても、「めんどくさい顧客」と思われてるような気がします・・・(^^;)
納得できる話し合いになることを願います・・・
「担当者の曖昧な記憶での決めつけ」「途中の文章を白文字に反転させたメール」「メールの無視」・・・。
これらのことが当たり前に起こっていますが、一条工務店の他の顧客でも同じようなことがあるのでしょうか???
自分のまわりの方への相談では”ありえない・・・”と言われることしかなく、我が家としてもおかしいことだと認識しているのですが・・・。
週末の話し合い・・・どうなるのか分かりませんが、補償される・補償されないという部分だけではなく、その他の部分についても納得できるものになってほしいと思います。
次の記事はこちらです。
前の記事を読み返されたい方はこちらからどうぞ。