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『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット

グランパパ

こんにちは、グランパパです。

知り合いが「畑用地」を購入してマイホームを建てて1年が経ちました。

そこで、畑用地に家を建てて感じたメリット・デメリットを聞かせてもらいました。

『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット

「畑用地」に家を建てるときのメリット・デメリット

「畑用地」は、農耕地で用水を利用しないで耕作する土地のことで、畑をつくるための土地として分類されます。

この畑用地を宅地へ変更して家を建てることがありますが、知り合いがちょうど1年前にそのようにして家を建てました。

そんな知り合いにいろいろと話を聞く機会あったので、畑用地に家を建てたことでのメリット・デメリットについてまとめてみました。

知り合いのお宅情報

  • 市街地から車で30分ほどの場所
  • 周辺のほとんどが畑としてまだ使用されている
  • 120坪の畑用地を宅地に変換
  • 4LDKの平屋(ガレージ付き)

知り合いの家の敷地は120坪とかなり広く、周りに他の家も建っていないのですごく眺めも良いです。

『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット

畑用地のメリット

知り合いに聞くことのできた畑用地に家を建てることでのメリットは下の通りです。

  • 宅地よりも安くで土地を購入できる
  • もともと畑用地なので土地が広い
  • 庭で畑を始めやすい

理由はよく分かりませんが、畑用地は安くで売られていることが多いらしく、知り合いが購入した土地も、その近辺で売られていた宅地よりも安くで購入することができたということでした。

また、もともとが畑用地ということもあり120坪の広い状態で売られていた上に、土が良いので庭で畑を始めるのにちょうど良かったみたいです。

広い土地で畑をしながら生活するにはとても良さそうな感じです。

『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット

畑用地のデメリット

知り合いに聞くことのできた畑用地に家を建てることでのデメリットは下の通りです。

  • 地盤が弱い場合がある
  • 無駄に広く使いきれない
  • 外構費が高くなる
  • 周りが畑なので砂ぼこりがすごい
  • 周りが畑なので肥料の臭いがひどい
  • 周りが畑なので小バエなど虫が多い

地盤が弱い場合がある

知り合いの土地は大丈夫だったみたいですが、畑用地では地盤が弱い場合があるみたいです。

野菜がよく育つように土を軟らかくしていることが原因なのかもしれません(^^;)

ちなみに、もともと田んぼだった土地ではさらに軟弱な地盤が多いらしいので注意が必要です。

いくら安くて広い土地でも地盤改良の追加費用はよろしくありません。

無駄に広くて使いきれない・外構費が高くなる

知り合いは120坪の敷地にガレージ付きの40坪の家を建てたので、残りの80坪は庭になります。

一部分で畑をしているとはいえ、相当な広さが余っていて、とくに使い道がないみたいです。

外構業者に頼むと結構な費用がかかるので、自分で芝生を購入し半年かけて作業したみたいです(^^;)

周りが畑なので・・・

知り合いの家の周辺の土地は、畑用地として野菜を作っています。

そのため、その畑からの影響がすごく、風が強ければ砂ぼこりが舞い、肥料をまく時期になると臭いがきつく、夜になると家の明かりに寄せられてたくさんのコバエがやってくるそうです。

これを理由に、洗濯物は外に干せる状態ではないですし、窓も網戸にすることはできないみたいです。

知り合いの考えとしては、いずれ周りに家が建つので、その状況も落ち着いてくる予定みたいなのですが、家を建てて1年経ちましたがまだ周辺には1軒も家は建っていません(^^;)

周りが畑を原因とする問題はもはや畑用地だからというデメリットではない気がします。

『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット

「畑用地」に家を建てるときのメリット・デメリット:まとめ

畑用地は安くで広い土地を購入するにはとても良さそうに感じました。

ただ、地盤の問題や外構費用、住んでからの固定資産税のことを考えると、その土地をうまく使いきることができるのならいいのかもしれません。

「周辺が畑」ということでのデメリットは、畑用地に家を建てたことでのデメリットではなく、家の隣の土地が畑だった場合のデメリットだと思うので、もしも家を建てた土地の隣が畑であった場合には、同じようなことが起こりえると思った方がいいのかもしれません。

ちなみに、知り合いは家の周辺が畑ということでの影響をあまりネガティブにはとらえていないようでしたが、虫が苦手な我が家では耐えられないかもしれません(^^;)

『畑用地』に家を建てたときのメリット・デメリット