［一条ログ vol.67］担当者からの久しぶりのメール・・・

『［一条ログ vol.65］こちらからの「不快」というメールに対して担当者から返信がきました』に綴りましたが、新型コロナウイルスの影響への対応についてのやり取りにおいてかなりごたついてしまい、最終的に担当者から返信がこなくなってしまいました。

あれから約１週間が経ち、担当者からメールがきました。

担当者からのメール・・・

担当者からのメールは、先日こちらから送信したメールの内容にはまったくふれない内容で、外構工事の件でした。

外構業者からの連絡で、工事完了の件と駐車場のチェーンの調整などについて連絡がとりたいので、連絡先を教えてよいか？という内容のもの・・・。

先日の話にはまったく触れずに・・・まぁ別に構いませんが(^_^;)

外構業者と直接連絡を取り合うことはこちらとしては別に何の問題もないので、教えて構わないと連絡しておきました。

そもそも、一条工務店ってあまり外部の業者を始め、設計士・工事監督などの内部の人間とも直接連絡を取らせないようにしていて、必ず担当者を通してという感じだと思っていたので、こちらとしては困っている部分もありました。

なので、直接連絡を取れるのであればもう少しスムーズに進められる部分もあるのでこちら的にはまったく問題ありません。

担当者を通した方がスムーズにいく場合もあるので、臨機応変にしてもらえればと思っています。

新型コロナウイルスの影響への補償の話し合いについて

我が家は息子の手術も無事に終わり、術後検査が１週間後に控えています。

担当者には以前メールにて「話し合いの日程についてはいつまでにというのがないのであれば息子の状態をみて後日連絡します。」と送っていたので、術後検査が終わったあとの週末に話し合いができないかを外構業者の件と合わせて連絡しました。

また、今回のやり取りにおいては、記録の曖昧な部分や記憶違いによって結構杜撰な対応をされているので、話し合いの場に誰が同席するかの確認も行いました。

担当者からの返信では、可能であれば

• 今の担当者
• 以前の担当者
• 鹿児島営業所の店長
• 鹿児島営業所の店長と同等以上の上長

が同席の上の話し合いをするように考えているとことでした。

その上で日程の調整も行えたみたいなので、それまでにしっかりと情報を精査して話し合いに臨もうと思っています。

こちらとしても一条工務店とけんかをしたいわけではないですし、補償にあてはまるのならきちんと補償してもらいたいですし、補償にあてはまらないのであればきちんと説明をしてもらいたいところです。

一番嫌なのは曖昧な対応ですまされることや、なんとなくで丸め込まれることです。

すでにメールのやり取りではそのような状態になってしまっているので不信感がつのってしまっているのですが、どのような結果になろうと自分たちが納得できるような話し合いになるようにしっかり調べていこうと思います(>_<)