グランパパです。我が家が揃えないといけない必要書類をまとめました。
昨日一条工務店と行った新型コロナウイルスの影響に対する補償についての話し合いの結果、我が家は「土地のつなぎ融資の利息の一部」や「マンションに住んでいたときの駐車場代など」が補償の対象になることが分かりました。
まったく補償されないと説明されたいたときのことを考えれば、きちんと精査をしてもらってよかったです。
ただ、こちらもその精査にあたってかなりの時間を費やしましたし、最初からきちんと補償について精査をしてもらえたらよかったという気持ちももちろんあります。
一条工務店側から言われたことは、「新型コロナウイルスの影響に対する補償」は法律で定められていることではなく、あくまでも一条工務店から顧客に対する”お見舞い金”というものだということを念押しされました。
こちらもそのことについてはもちろん理解していて、そういうものを作ったのならきちんと精査をしてくださいということを言っていたわけなので、曖昧にされればそりゃ怒りたくもなります。
それはさておき、今回は話し合いによってこれからどのような書類を集めなければならないのかを忘れないようにまとめました。
我が家が補償を受けるために用意する書類
話し合いの結果、我が家が新型コロナウイルスの影響に対する補償を受けるために用意しなくてはいけない書類が3つほどあります。
- 土地・建物のつなぎ融資の利息がわかる利息計算書
- マンションの駐車場代に関する契約書
- マンションの駐車場代の引き落としを行った口座の通帳のコピー
「土地・建物のつなぎ融資の利息がわかる利息計算書」は住宅ローン会社からもらっているはずなので探してくれということでした。
「マンションの駐車場代に関する契約書」と「マンションの駐車場代の引き落としを行った口座の通帳のコピー」は、契約書に記載されている駐車場代の金額と口座からの引き落としが分かる通帳のコピーが必要みたいです。
不明な点は担当者が先に調べることに・・・
話し合いの中では書類のことで不明な点もあり担当者が確認することになりました。
不明な点は、以下の2つです。
- 建物のつなぎ融資の利息も補償の対象になるのか?
- マンションの駐車場代の補償期間(通帳のコピーが必要な部分)はいつか?
つなぎ融資には「土地のつなぎ融資」と「建物のつなぎ融資」があるらしく、我が家の場合には土地のつなぎ融資は対象になるみたいなのですが、建物のつなぎ融資が対象になるのかが不明みたいです。
なので担当者の方で確認をすることになりました。
マンションの駐車場代の引き落としが分かる通帳のコピーについても、いつの分のコピーを用意していいのか不明なので、担当者が確認して連絡をくれるということでした。
これらを考えると、担当者からの連絡がこないとこちらは書類の準備が終わらないことになります。
クリスマス前には終わらせたい!!
すでに今年も残すところ1ヶ月を切りました。
12月20日を過ぎればクリスマス、年末、年越しとイベント盛りだくさんです。
そのような中、書類が揃わないからバタバタなんてしたくありませんし、この1~2週間でいろいろと済ませたいと思っています。
クリスマス以降は何も考えずに家族でゆっくり過ごしたい。
そのためにも早く必要書類の準備を終わらせたいです。
とりあえずは担当者からの連絡待ちですが明日にでも連絡がくることを祈っています(>_<)
次の記事はこちらです。
前の記事を読み返されたい方はこちらからどうぞ。