内装(グランセゾン)

【グランセゾン内装】『グレイスカップボード』の特徴を解説!!

グランパパ

こんにちは、グランパパです。

今回は、グランセゾン仕様である「グレイスカップボード」の特徴をまとめていきます。

この記事はこんな方におススメ!!
  • 「一条工務店」で家づくりをされている方
  • 「グレイスカップボード」について知りたい方
【グランセゾン内装】『グレイスカップボード』の特徴を解説!!

『グレイスカップボード』の特徴!!

グレイスカップボードは、グランセゾン仕様のカップボードで「ベーシックタイプ」「家電収納タイプ」「フロートパントリー」「トールタイプ」「冷蔵庫収納タイプ」の5つのタイプが用意されています。

この5つのタイプは組み合わせることができ、設計時にご自身が必要なものを採用することができるのが特徴です。

ただ、グレイスカップボードは標準仕様ではないので、オプション費用を考慮しながら必要なものを採用するようにしましょう。

グレイスカップボードは標準仕様ではないため、すべてオプション費用がかかります。

【グランセゾン内装】『グレイスカップボード』の特徴を解説!!

カップボードの5つのタイプ

グレイスカップボードに用意されているタイプは下の4つです。

ベーシックタイプ

家電収納タイプ

フロートパントリー

トールタイプ

冷蔵庫収納タイプ

タイプ①:ベーシックタイプ

「ベーシックタイプ」は、上部のウォールキャビネットと下部のベースキャビネットに分かれていて、ベースキャビネット上はカウンターとして使用することも可能です。

カウンタートップには、標準でグラリオカウンターが採用されますが、オプションで天然御影石カウンターを選ぶことも可能です。

また、ウォールキャビネットとベースキャビネットは、単体での採用も可能になっています。

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ベーシックタイプのサイズは2種類!?

ベーシックタイプでは、ウォールキャビネットの奥行きは35cmとなっており、ベースキャビネットの奥行き(画像内:D)は45cmと65cmのどちらかから選択することができます。

また、ウォールキャビネットの高さ(画像内:H)は、ベースキャビネットから65cmの高さになっています。

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ウォールキャビネット

「ベーシックタイプ」の上部のキャビネット部分になります。

ウォールキャビネットは、上に開く折れ戸のフラップアップタイプになっていて調理中に扉を開けていても邪魔にならないようになっています。

また、カウンターで炊飯器やポットなどを使用しても大丈夫なように、キャビネットは水蒸気に強い低メラミンボードになっています。

ベースキャビネット

「ベーシックタイプ」の下部のキャビネット部分になります。

ベースキャビネットは、引き出しタイプになっていて、収納したものが見やすく、出し入れも簡単です。

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グレイスカップボードでは、米びつの設定はありません。

ベースカウンタートップ

ベーシックタイプのカウンタートップは、標準仕様でグラリオカウンター(ホワイト、ベージュ、ブラックの3色)になっています。

このカウンタートップは、オプション費用を支払うことで天然御影石(グレー、ブラック)のどちらかに変更することが可能で、費用はカップボードのサイズによって変化します。

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キッチンのカウンタートップと同じものを選択することで、統一感があり雰囲気も良くなります。

タイプ②:家電収納タイプ

「家電収納タイプ」は、蒸気排出機能とコンセントを備え、炊飯器や電子レンジ、ポットなどの家電製品を収納することができます。

家電収納タイプのカップボードを採用すると、ダイニングやリビングから家電製品が見えないようにすることができ、生活感をあまり出したくないときに採用すると良いと思います。

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電子レンジスペース

ウォーターオーブン、スチームオーブンレンジに対応するオープンスペースを確保しています。

ボックス内部は、蒸気の排出はされませんが蒸気を発生させるレンジ等を使用しても問題ありません。

棚板は、高性能人造大理石となり、電子レンジ用アース付きコンセントが2口(合計1500W)用意されています。

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炊飯器・ポットなど用スライド棚

蒸気排出機能を併用することで、キャビネットを引き出すことなく炊飯することも可能です。

扉はスイングダウンステーで、手前に出すと下がります。

コンセント(アース無)は4口付いていますが、合計1500W対応となっているので、炊飯と湯沸しの同時使用はできません。

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ゴミ箱スペース

家電収納タイプでは、一番下の段にゴミ箱を設置することができます。

画像では、5つのゴミ箱(容量26.5ℓ)が設置されています。

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家電収納タイプのスライド棚(中段)には、収納して使用できない電気器具もあります。

下の表に例を挙げます。

高温になるもの電気コンロ・オーブントースター・トースター・魚焼き器・ホットプレート・電子レンジ・オーブンレンジ・卓上型電磁(IH)調理器・圧力鍋など
ガス器具ガス炊飯器・カセットコンロなど

タイプ③:フロートタイプ

「フロートタイプ」では、キャビネット内にアース付きコンセントが2口ついていて、家電製品を収納できるようになっています。

また、下段にオープンな空間があるため、ゴミ箱スペースとして活用できます。

スペース奥には棚が設置されているため、ゴミ袋等のストックを置いていただけます。

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タイプ④:トールタイプ

「トールタイプ」では、上部のキャビネットとロングタイプのキャビネットを備えています。

そのため、多くの食品や食器を収納することができます。

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タイプ⑤:冷蔵庫収納タイプ

「冷蔵庫収納タイプ」は、冷蔵庫上のデッドスペースを有効に活用するためのものです。

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以前は、カップボードと同色タイプの冷蔵庫が販売されていましたが、メーカー廃盤により取扱いがなくなったみたいです。

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カラーバリエーション

グレイスキッチンのカラーバリエーションは、木目同調エンボスパネルの「ホワイト」「サンド」「グレージュ」「ダーク」の4色になります。

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グレイスシリーズのカラーバリエーション

グランセゾンの仕様設備であるグレイスシリーズですが、一部のものを除いて、木目同調エンボスパネルの「ホワイト」「サンド」「グレージュ」「ダーク」の4色のカラーバリエーションになります。

木目同調エンボスパネルは高級感のある見た目になります。

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オプション費用:一覧

グレイスカップボードにかかる費用を表にまとめました。

ベーシックタイプ

画像横幅オプション費用天然御影石
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 27c218d594d7abd163c89a486d04cecb.png90cm174,000円35,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: c8accaef9a52f03236652acf33607fcc.png135cm242,000円55,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 567b56856bae0d15dbe42970cf472e20.png180cm293,000円70,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: d26df5045a522bd1713d36f3b1deccb4.png225cm380,000円90,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: c9644a921e7f24c3375be02d40a01a10-1.png270cm449,000円105,000円

家電収納タイプ・トールタイプ・冷蔵庫収納タイプ

画像タイプオプション費用
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f83f42440d1a8643745d9883823fb7d4-2.png家電収納タイプ236,300円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 5283c36560cffae0847a2ccac93f4d53-1.pngフロートタイプ212,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 12bfd38c31ecd582a12c42f5ac69ca1d.pngトールタイプ177,000円
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f388ac1814ffc857eff7d7ca8cfb072f-2.png冷蔵庫収納タイプ90,000円

すべてのタイプを採用するといくらになる!?

各タイプでオプション費用がかかるカップボードですが、すべてのものを採用するといくらになるのか計算してみました。

タイプオプション費用
ベーシックタイプ
(270cm)
449,000円
天然御影石105,000円
家電収納タイプ236,300円
フロートタイプ212,000円
トールタイプ177,000円
冷蔵庫収納タイプ90,000円
合 計1,269,300円

合計で、1,269,300円・・・(^^;)

さすがに、カップボードに130万円近くもかけるのはきついです。

そのため、どのタイプを取り入れるかしっかり考えることが大切になりそうです。

すべてのタイプを採用するにはキッチンにかなりの広さも必要になりそうです(^^;)

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『グレイスカップボード』の特徴:まとめ

グレイスカップボードには5つのタイプが用意されていますが、それぞれ特徴があり、採用すれば生活は便利になりそうです。

ただ、気になるのはそのオプション費用です。

グランドカップボードでは4つのタイプでしたが、グレイスカップボードでは5つのタイプが用意されているということもあり、すべてを採用しようとするとかなりの金額になってしまいます。

オプション費用があまり大きな金額になってしまわないように、キッチンとの組み合わせなども考慮しながら、ご自身の生活に合ったものを採用する必要がありそうです。

【グランセゾン内装】『グレイスカップボード』の特徴を解説!!