ホーム > 一条工務店まとめ > グランセゾン情報 > 内装(グランセゾン) > 【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!
内装(グランセゾン)

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

グランパパ

グランパパです。今回は、グランセゾンに「小屋裏収納」をつくるときのことについてまとめていきます。

家づくりにおいて、収納スペースの確保はとても重要な課題のひとつになります。

最近では、WIC(ウォークインクローゼット)を採用されるお宅も増えましたが、それ以外にも小屋裏収納をつくり収納力をアップする方法なども注目されています。

一条工務店のグランセゾンでも「小屋裏収納」をつくることができ、天井裏につくる方法と2階の廊下から直接入ることができる小屋裏収納をつくる方法があります。

今回はこの「小屋裏収納」についての紹介と採用するときの注意点についてまとめていきます。

【PR】無料で間取りプランをGet!!

契約中のハウスメーカーに疑問を抱いたときには別のハウスメーカーの話を聞くことがおすすめです。別のハウスメーカーとの関係も築いておきましょう!!

無料で間取りプランをGetできるタウンライフを見てみる≫≫

家づくりでよく見る『小屋裏収納』の3つのタイプ

まず小屋裏収納について簡単に説明すると、通常の居室と異なり天井の高さが140cm以下でつくられた空間になります。

140cm以下の空間だと天井も低く使い勝手が悪そうですが、この空間は建坪の面積に加えなくてもよいという大きなメリットがあります。

そのため、最近ではいろいろなハウスメーカーの建築において天井高140cm以下の空間を見かけることが多くなりました。

とくに、よく見かけるものは3つのタイプの小屋裏収納をご紹介します。

小屋裏収納①:天井裏につくる方法

昔からよくある小屋裏収納のつくりで、屋根裏部屋と呼ばれるスペースになります。

はしごであがり天井の扉を開け、屋根裏のスペースに荷物の出し入れを行います。

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

小屋裏収納②:ロフトとしてつくる方法

一人暮らしのアパートやマンションに見られる小屋裏収納のつくりで、はしごであがるとそこにスペースが広がっている形のものが多く基本的に扉は取り付けられていません。

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

小屋裏収納③:床下につくる方法

最近、多くのハウスメーカーで採用されているのは、床下に収納スペースをつくるこの形です。

代表的なものは、ミサワホームの蔵シリーズです。

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

どの小屋裏収納が便利か!?

マイホームを建てる際に、小屋裏収納を採用する場合、この3つの小屋裏のいずれかを採用することになります。

どのタイプのものを選ぶかは好みによりますが、長い期間使用したいのであれば「床下」のタイプのものが理想的です。

その理由は、「屋根裏」や「ロフト」の小屋裏収納は階段やはしごの設置が必要になり、歳をとってからの使用が困難になるからです。

ちなみに、一条工務店での家づくりでは1階部分に「床下」のタイプの小屋裏収納をつくることはできません。

2階建てグランセゾンへの『小屋裏収納』の採用方法

先ほど少し触れましたが、一条工務店の家ではミサワホームの蔵シリーズのように床下に収納スペースをつくることはできません。

建築技術的にはできないことはないと思いますので、採用できない理由は一条ルールによるものです。

では、2階建てのグランセゾンを建てる場合に小屋裏収納を採用したい場合にはどのような方法があるのでしょうか?

それには3つの方法があります。

どのようなオプション費用がかかるのかも合わせてまとめましたのでご参照ください。

①2階の天井裏につくる方法

2階の天井裏に小屋裏収納をつくり、はしごで出入りする方法です。

グランセゾンの2階部分の天井の高さは、廊下で240cm、居室で250cmになるのでこの高さをはしごで昇り降りすることになります。

歳をとってから利用する高さとしてはあまり現実的ではありませんが、収納を増やす方法としては3つの方法の中で一番費用がかからず現実的です。

2階の天井裏に小屋裏収納をつくる際には、オプション費用として「小屋裏収納作成費用」がかかります。

オプション費用

小屋裏収納作成費用

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

②ロフトをつくる方法

一条工務店の家づくりではロフトは室内の扱いになります。

その理由は、ロフトは他の2つの小屋裏収納と異なり、室内と同じ空間に存在しているからみたいです。

つまり、壁に入れられている断熱材の中か外かということが関係しているということでした。

快適に過ごせる空間であるので室内扱いということみたいです。

ロフトを作る際には、オプション費用として「ロフト工事費用 + 勾配天井の工事費用」が必要になります。

ロフト部分に出入りするためのはしごは、取り外し式と固定階段がありますが、固定階段にすると階段部分は建坪で計算する必要があり、さらに追加で費用がかかってしまう場合があります。

オプション費用

ロフト工事費用 + 勾配天井の工事費用

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

③「パラペットルーフ」を勾配屋根に変更し、その部分につくる方法

グランセゾンでは、パラペットルーフという平坦な屋根が標準で使用されますが、このパラペットルーフをスレート材の勾配屋根に変更することで、その部分に小屋裏収納をつくることができます。

この方法で小屋裏収納を採用すると、2階の廊下や居室からはしごを使わずに収納部屋に入ることができるようになり、荷物の出し入れがとても簡単になります。

老後を考えると一番利用価値の高い小屋裏収納と言えます。

パラペットルーフを勾配屋根に変更するには「屋根変更費用」というものがかかり、そして、小屋裏収納をつくるために必要な「小屋裏収納作成費用」がかかります。

パラペットルーフを勾配屋根に変更すると、その屋根はスレート材を使用した屋根になり、そのスレート材の種類によってはさらに追加のオプション費用がかかります。

オプション費用

屋根変更費用 + 小屋裏収納作成費用

スレート材の種類によってオプション費用

【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!
【グランセゾン内装】はしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点!!

パラペットルーフを勾配屋根に変更して「小屋裏収納」をつくるときの注意点

前述したとおり、グランセゾンにおいてはパラペットルーフをスレート材の勾配屋根に変更することで、2階の廊下や居室からはしごを使わずに歩いて入れる小屋裏収納をつくることができます。

はしごを使用しないで出入りができることはとても便利ですが、その採用にあたって注意しておくべきことがいくつかあります。

注意点①:小屋裏収納を作らない部分の屋根も勾配屋根に変更されてしまう

小屋裏収納をつくるためには、パラペットルーフを勾配屋根に変更し屋根裏にスペースを確保することになります。

そのため、小屋裏収納をつくる部分の屋根だけを勾配屋根に変更されればいいように感じます。

ですが、そこで一条ルールが発動します。

パラペットルーフを勾配屋根に変更して小屋裏収納をつくる場合には、すべての屋根を勾配屋根に変更しなくてはならなくなります。

つまり、その分オプション費用である「屋根変更費用」は増加することになります。

グランセゾンでは、一条ルールにより2種類の屋根材しか使用することができません。

パラペットルーフとスレート材の勾配屋根で2種類じゃん!!と思うかもしれませんが、太陽光パネルも屋根扱いになることを忘れてはいけません。

つまり、「太陽光パネル+パラペットルーフ」か「太陽光パネル+スレート材」というふうに2種類の屋根材の組み合わせにしないといけないことになります。

「太陽光パネル+パラペットルーフ+スレート材」というふうな3種類の屋根材の組み合わせができると、もっと自由な設計が可能なのですが・・・。

注意点②:「屋根変更費用」は間取りの図面ができあがらないと金額がわからない

オプション費用である「屋根変更費用」は、勾配屋根に変更する部分の面積によって金額が変わります。

もちろん屋根の変更部分の面積が広いほどオプション費用は増加する計算になります。

このオプション費用の金額ですが、設計士さんとの打ち合わせのときにはどのくらいの金額になるのかが計算できず、フィリピン工場に製図の依頼を出し変更部分の面積を確認した上で正確なオプション費用が計算される仕組みになっています。

そのため、設計士さんとの打ち合わせで間取りをどうするか迷っている段階ではまったく金額が予想できないことになります。

屋根の面積は分かるので、打ち合わせのときの状態で設計士さんが概算で計算できそうな気がしますが、さすがに分からないということでした。

変更費用がどの程度になるか気になる方は、設計中の間取りで一度製図に出してみてどのくらいのオプション費用になるのかを確認してみても良いと思います。

「屋根変更費用」の金額が気になる方は一度製図に出してみましょう。

注意点③:小屋裏収納には「床暖房システム」は設置されない

小屋裏収納を採用しようと思っている方の中には、秘密基地のように使いたいと思われている方もいるかもしれません。

実際、ミサワホームの「蔵」はそのような感じのつくりになっています。

そのため、一条工務店の小屋裏収納でも同じようにできないかを考えてしまいます。

ですが、グランセゾンで採用できる小屋裏収納はあくまで収納スペースとして使うことを目的としてつくられているので、床暖房システムなどは設置されていません。

また、換気システムも設置されていないので、通気が悪く、夏は暑く冬は寒いつくりになっています。

そのため、冷暖房器具を置き、通気が良くなるように工夫をしないと、過ごしにくい部屋になってしまいます。

小屋裏収納は通常の外壁よりも断熱性が弱く通気もされないため、空調管理が大変になります。

他社のハウスメーカーでは、出入り口を2箇所にするなどして通気の工夫をされていますが、グランセゾンの小屋裏収納は扉が一つしかないため通気がしづらくなっています。

断熱材は通常の外壁よりも薄いものですが使用されているみたいです。

注意点④:「○○畳の何でも部屋」か?「小屋裏収納」か?

小屋裏収納を採用するか迷っている方の中には、どこかの部屋を収納部屋にしようかと考えている方もいると思います。

3畳の収納部屋

4畳の子ども部屋兼収納部屋

4畳の和室兼収納部屋

実際、我が家も「3畳の和室 兼 収納部屋」のようにしようか迷っていた時期がありました。

いわゆる「○○畳の何でも部屋」です。

もしも、迷ったときには「○○畳の何でも部屋をつくるための費用」と「小屋裏収納をつくるための費用」を計算して比較してみても良いと思います。

我が家の計算

我が家のグランセゾンの坪単価は約69万円です。

この坪単価で3畳と4畳の居室をつくるのにかかる費用を計算します。

  • 3畳(1.5坪):103.5万円
  • 4畳(2坪) :138万円

小屋裏収納をつくるオプション費用と上記の費用を比較します。

我が家のグランセゾンでは、4畳(2坪)の小屋裏収納で100万円以下の見積額になりました。

注意点⑤:「パラペットルーフ」と「スレート材」のメンテナンス費用を考える

パラペットルーフを勾配屋根に変更して小屋裏収納をつくるということは、屋根材を「パラペットルーフ」から「スレート材」に変更するということです。

そのことを踏まえ、小屋裏収納をつくるのにかかるオプション費用だけではなく、2つの屋根材の耐用年数・メンテナンス費用までをきちんと考慮したいものです。

屋根材のメンテナンスは一条工務店が無償点検を定期的に行ってくれますが、メンテナンス工事については曖昧な部分もあるため注意が必要です。

一条工務店「グランセゾン」ではしごを使わずに入る『小屋裏収納』のつくり方と注意点|まとめ

グランセゾンにおいて、パラペットルーフを勾配屋根に変更して小屋裏収納をつくることは、複数のことに考慮しながら打ち合わせを進めていく必要があります。

それぞれのオプション費用はその広さによって金額が変化し、フィリピン工場に製図を出してみないと分からないオプション費用もあります。

ですが、小屋裏収納は費用を抑えて家の収納力をアップすることができる便利なものです。

オプション費用の計算は少し複雑な部分がありますが、採用を考えられている場合にはしっかり検討していきましょう(*^^*)

考慮すべき費用

屋根変更費用

小屋裏収納作成費用

スレート材オプション費用
(コロニアルグラッサ採用時)

耐用年数・メンテナンス費用

小部屋の費用:グランセゾン坪単価 × 小部屋の坪数

小屋裏収納の費用:屋根変更費用 + 小屋裏収納作成費用

【PR】タウンライフ家づくり

”家は性能”、されど性能だけではより良い生活は送れません。家づくりはたくさんのハウスメーカーから情報収集をしてご自身にあったマイホームを設計することが大切です。最近では、家づくりに関するとても便利なサイトも増えてきたので活用しましょう!!

その中でもおススメなのが「タウンライフ家づくり」です(^^)

【一条 ○○選】一条工務店の宿泊体験棟を利用する前に読んでほしい6つの記事!!

「タウンライフ家づくり」では、国家基準をクリアした有料注文住宅会社 600社の中から、その人にあった『オリジナルの間取りプラン』を作ってくれます。

【一条 ○○選】一条工務店の宿泊体験棟を利用する前に読んでほしい6つの記事!!

もちろん、費用はかからず無料でしてもらえるから安心です。ご自身にあった間取りを設計してもらいましょう。

【一条 ○○選】一条工務店の宿泊体験棟を利用する前に読んでほしい6つの記事!!
【一条 ○○選】一条工務店の宿泊体験棟を利用する前に読んでほしい6つの記事!!
【一条 ○○選】一条工務店の宿泊体験棟を利用する前に読んでほしい6つの記事!!

自分の気に入った家を建てるには多くの情報を知り気に入った間取りを作ることが大切です。ハウスメーカーの展示場に足を運ばなくても、プランを作ってもらえる「タウンライフ家づくり」

これから家づくりをされる方や間取りで迷っている方、現在のハウスメーカーに不満がある方も興味がある方はぜひ利用してみましょう!!

\興味がある方はこちらからどうぞ/

⇩⇩⇩『タウンライフ家づくり』⇩⇩⇩